■飯田線  クモハ50008+クハ68403
  2005年8月発売  
E-23 B ボディキット \12,600(本体 \12,000)
aM 動力付完成品 \39,900(本体 \38,000)
bT 動力無完成品 \37,800(本体 \36,000)


クモハ50008+クハ68403 (2007.09.03 写真2枚追加、2枚差し替え)


クモハ50008 公式側
増設された中央部扉周辺のリベットが消滅し、戸袋窓がHゴム支持となっています


クモハ50008 非公式側
※完成品では床下機器の塗り分けは省略しています



クハ68403+クモハ50008


クハ68403 公式側
クハ68403の増設中央部扉周辺のリベットは、クモハ50とは改造時期が異なるため残されています


クハ68403 非公式側
運転台が全室化改造されたため、乗務員扉後方の窓幅が狭くなっています


写真左:クモハ50008  写真右:クハ68403


 製品の仕様
■モハ43の3扉化改造車のクモハ50008と、クロハ59の3扉化改造車のクハ68403の晩年の姿を再現
■完成品は、動力付セット・動力なしセットを発売
■クモハ50008・クハ68403のそれぞれの特徴を再現
 ○クモハ50008は中央側扉付近のリベットなし、半室運転台
 ○クハ68403は中央側扉付近のリベットあり、乗務員扉上部の外板延長、
  半室運転台を全室化、後部側扉戸袋窓幅狭い、床下水タンクなし
■完成品は、トミ−製DT13動力ユニット(動力付のみ、代用)・PS13パンタグラフ・密連形TNカプラ−を使用
■車体は真鍮エッチング板折曲げ済、前面・床板は真鍮エッチング製
■屋根前後部・前面の幌枠はホワイトメタル製
■ヘッドライトはロストワックス製  ※完成品のヘッド・テールライトは点灯しません。
■キットには形式のインレタ付属


[別途購入品(キット)]
(動力付製作の場合)
トミ−製 DT13動力ユニット(代用)
      PS13パンタグラフ
      密連形TNカプラ−<0334>
GM製  TR23台車 
(動力なし製作の場合)
トミ−製 PS13パンタグラフ
      密連形TNカプラ−<0334>
GM製  TR23台車 ×2


実車説明
 クモハ50008は、昭和9年に京阪神緩行線急行用のモハ43012として登場し、戦後は横須賀線に転じ、昭和28年にモハ70と性能を合わせるために主電動機を取替えるなどしてクモハ53006に、昭和39年には3扉化改造されてクモハ50008となり、飯田線には昭和41年に入線しました。
 クハ68403は、昭和9年に京阪神緩行線急行用の2・3等合造車クロハ59005として登場し、昭和16〜17年頃に3扉化と3等車化改造が行われクハ68025に、昭和18〜20年頃にはロングシート化でクハ55139となり、昭和26年にはセミクロスシートに復元されてクハ68003になりました。こちらは戦後も京阪神緩行線で使用されていましたが、昭和41年に飯田線に入線し、昭和43年に便所を取付けてクハ68403となりました。この車輌は後部側扉戸袋窓の幅が狭い、水タンクは天井取付のため、床下には水タンクがないなどの特徴がありました。
 この2輌は飯田線時代の晩年に編成を組み、昭和58年まで使用されました。

 本製品は、クモハ50008・クハ68403の飯田線における晩年の姿(クモハ50運転室窓のHゴム支持化後)が基本となっていますが、クモハ50・クハ68共、飯田線初期の姿として製作用の部品も付属しています。




■クモニ83806〜 
●ボディキット 2004年8月発売 \7,875(本体 \7,500) 品切れ中です。現在のところ再生産の予定はございません(05.09/20追加)
●完成品    2004年9月発売  
 いずれも品切れ中です。現在のところ再生産の予定はございません(05.09/20追加)
 スカ色  M+T
動力付
\22,575(本体 \21,500)
 湘南色
 スカ色 T+T
動力なし
\20,475(本体 \19,500)
 湘南色


クモニ83806〜 スカ色
写真は試作品です。


公式側


非公式側


後位側前面


 製品の仕様
■完成品はクモニ83806〜の塗色を2種(スカ色・湘南色)用意、それぞれ動力付・動力なしを発売。
■完成品は、トミ−製DT13動力ユニット・PS13パンタグラフ・密連形TNカプラ−を使用。
■車体は、真鍮エッチング板折曲げ済。
■前面は真鍮エッチング製、ヘッド・テールライトは挽物製別パーツ。
 ※完成品のヘッド・テールライトは点灯しません。


[別途購入品(キット)]
(動力付製作の場合)
トミ−製 DT13動力ユニット
      PS13パンタグラフ
      密連形TNカプラ−<0334> 
(動力なし製作の場合)
トミ−製 DT13台車・車輪
      PS13パンタグラフ
      密連形TNカプラ−<0334> 


実車説明
 クモニ83806〜83813は昭和41年、中央東線他各線区向けにクモユニ82800、クモニ83800〜805とともに登場した車輌で、72系0番台を種車として車体のみ新製して生まれました。中央東線の旧トンネル区間を走行するために800番台の低屋根、ダブルパンタ車となりましたが、雨トイの位置はクモニ83800〜805と異なり、クモユニ82800やクモニ83基本型と同一とされています。
 83806〜83808・83811・83812はスカ色で登場し、中央東線用として三鷹区に配属されてクモユニ82800・82000などとともに115系800番代などの新宿寄りに併結されました。
 83809・83810・83813の3輌は湘南色で登場し、83809・83810は新前橋区に配置後間もなく広島区に移り、のちには下関区に転じています。この2輌は80系との併結が可能となっています。83813は大垣区に配属され、のちに後位側のパンタグラフが撤去されています。
実車には、パンタグラフがPS13装備車とPS16装備車、両者を装備した車輌が存在しますが、本製品はPS13装備車を模型化します。



電車の製品2  クモハユニ64+クハ68412
電車の製品1  クモハ53008+クハ47009,クモハ53007+クハ68400,荷電各種など

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