新仕様二重屋根客車の構成はこちらをご覧ください。


■マロネ29 21〜(マロネ37350)
※価格を改訂させていただきました。(2008.10.18)
PW-1033 T 台車別・トータルキット


2006年8月発売
\5,250 (本体 \5,000)
SPW-1033 マロネ37350
ぶどう色1号・青4号帯
■大型電池箱 登場時
(昭和5年〜)
「富士」「櫻」
「名士列車」など
\19,425
(本体 \18,500)
当店のみ販売
マロネ29 21〜
ぶどう色1号・青1号帯
■小型電池箱 昭和28年以降 「銀河」「雲仙」「筑紫」
「西海」「十和田」など
マロネ29 21〜
ぶどう色2号・青1号帯
昭和34年頃以降 「雲仙」「筑紫」
「西海」など
スロハ38 101〜
ぶどう色1号・青1号帯
昭和27年以降 普通列車
スロハ38 101〜
ぶどう色2号・青1号帯
昭和34年頃以降
スハ38 102〜
ぶどう色2号・帯なし
昭和38年頃以降
マロネ29 21〜
ぶどう色2号・淡緑帯
昭和36年頃以降


マロネ29 21〜 ぶどう色1号・青1号帯 公式側


マロネ29 21〜 ぶどう色1号・青1号帯 非公式側

マロネ29 21 ぶどう色1号・青1号帯 [十和田 昭和30年9月 セット]
十和田セットのマロネ29 21のデッキ扉は木製高窓の扉で、ベンチレーターの数、床下機器配置も完成品単品と異なります。
キットには木製高窓扉が付属していますので、この形態としても製作できます。

マロネ37350

マロネ29 21〜 ぶどう色2号・青1号帯

マロネ29 21〜 ぶどう色2号・淡緑帯

スロハ38 101〜 ぶどう色1号・青1号帯

スロハ38 101〜 ぶどう色2号・青1号帯

スハ38 102〜 ぶどう色2号・帯なし
 
マロネ29 21〜 車内仕切

製品の特徴
■マロネ37350形の多数派のリベットの多いグループを模型化。
■完成品のデッキ扉は全種、原形木製扉を取付
■キットのデッキ扉は一般的な原形木製扉のほか、木製高窓扉が付属。
■車内の給仕室等の仕切を再現。
※本製品は「P-01T マロネ37350」のリニューアルとなります。

[別途購入品(キット)]
 ○KATO製 片側絶縁車輪
 当社製パーツ
 ○プラ床板用TR73台車
 ○十和田・W寝台車インレタ ……マロネ37375,マロネ29 21・25,スロハ38 109,スハ38 120用各1両分入
 ○等級標記他インレタ
 ○等級標記・スニ41他インレタ(黒) ……淡緑帯の場合に必要
 ○戦前形ロネ用寝台 取付可(当店・特約店のみ販売)




■マロネ29 31(マロネ37397〜)
※価格を改訂させていただきました。(2008.12.12)
PW-1035 T 台車別・トータルキット

2006年8月発売
\5,040 (本体 \4,800)
SPW-1035 マロネ37397〜
ぶどう色1号・青4号帯
■デッキ扉原形木製
■ベンチレーター大
急行など \17,850
(本体 \17,000)
当店のみ販売
マロネ29 31
ぶどう色1号・青1号帯
■デッキ扉原形木製
■ベンチレーター小
「雲仙」「早鞆」
「十和田」など
マロネ29 31
ぶどう色2号・青1号帯
■デッキ扉木製高窓
■ベンチレーター小
「筑紫」「西海」
「天草」など
D マロネ29 31
ぶどう色2号・淡緑帯


マロネ29 31 ぶどう色1号・青1号帯 公式側


マロネ29 31 ぶどう色1号・青1号帯 非公式側

マロネ37397〜

マロネ29 31 ぶどう色2号・青1号帯

マロネ29 31 ぶどう色2号・淡緑帯

製品の特徴
■リベットが少ないマロネ37350形の最終グループを模型化。
■完成品のデッキ扉はぶどう色1号が原形木製扉、ぶどう色2号が木製高窓扉。
 キットのデッキ扉は一般的な原形木製扉のほか、木製高窓扉が付属。
■完成品のベンチレーターは、マロネ37397〜が大型の32系用、マロネ29 31は小型の31系用。
 キットのベンチレーターは、小形の31系用が付属。
■床下の蓄電池箱が大型となっている点を再現。
■車内の給仕室等の仕切を再現。マロネ29 21〜とは異なる形状を作り分けています。

[別途購入品(キット)]
 ○KATO製 片側絶縁車輪
 当社製パーツ
 ○プラ床板用TR73台車
 ○十和田・W寝台車インレタ ……マロネ37398,マロネ29 31用各1両分入
 ○等級標記他インレタ
 ○等級標記・スニ41他インレタ(黒) ……淡緑帯の場合に必要
 ○戦前形ロネ用寝台 取付可(当店・特約店のみ販売)

 マロネ29 21〜・31は、昭和4〜6年にマロネ37350形として登場し、マロネ37形を経て昭和30年7月にマロネ29形の一員となった形式です。
マロネ37350形は、基本的にマロネ37300形の窓高さを拡大した標準的な2等寝台車で、49輌が登場しました。窓高さの拡大の他、洗面所・給仕室・喫煙室の配置が変更されて洗面台が1ヶ所増えて3台となり、このため窓配置も一部が変更され、台枠は魚腹台枠から長形台枠に変わり、台車も軸バネ式のTR73となりましたが、ツーリスト形と呼ばれるレール方向に並ぶ開放寝台を28名分備える事はマロネ37300形と変わりありません。マロネ37350形は優等寝台車としては多くの輌数が製造されたこともあり、途中で何度か設計変更が行われており、マロネ37358から(推定)はベンチレーターが2つ減少し、その後アンチクライマーの廃止(番号は不明)などの変化がありましたが、最後に登場した37397・37398(37398は後のマロネ29 31)は便所と洗面所の位置を変更したため窓配置が変わり、車体側面の縦のリベットが減少しました。この2輌の車内配置や車体側面の形態は、後に登場する丸屋根のマロネ37400形と同一で、過渡的な存在となりました。

 登場後は、2等寝台車の主力として特急「富士」「櫻」や急行17・18列車(名士列車)など、当時の代表的な列車で使用され、昭和16年にはマロネ37 44〜92(91・92は元マロネ37397・37398)に形式変更されましたが、昭和19年には大部分が座席車に改造されてマハ47形となり(元マロネ37397も改造)、寝台車のまま残るのは6輌のみとなりました。
 戦後、寝台車で残る6輌は進駐軍用として接収され、接収解除後、昭和28年6月にはマロネ29 21〜25・31となりました。これらは急行「十和田」などで使用された後は、急行「雲仙」「筑紫」「西海」「天草」などの九州急行で使用されましたが、昭和38年頃までに全車廃車となりました。
 なお、戦時中にマハ47形となった43輌の内、9輌は戦災で廃車となりました(元マロネ37397も含む)が、その他の車輌の経過は以下の通りです。
●昭和25年頃、12輌が部隊輸送用寝台車マハネ37形に改造され、昭和28年6月にはマハネ29形となりましたが、昭和30年頃には1輌がスヤ39形に、昭和31年頃には6輌がマハ29形に、昭和32〜34年には5輌がオシ17形に改造されています。
 マハ29形となった内の3輌は昭和35・36年にオシ17形に改造され、残った3輌(77・80・81)は昭和34・39年頃に廃車となりました。
●昭和27・28年には、木造客車の鋼体化で不足する普通列車用の2等・3等座席合造車を補うため、22輌がスロハ38形(101〜122)に改造されました。
 2等側は窓配置に合わせてボックスシートが32名分並び、3等側は窓配置と無関係に48名分が配置されています。昭和38年頃には6輌が廃車となり、残りの16輌は室内そのままでスハ38形に格下げされましたが、昭和38〜41年頃には全車廃車となりました。




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