■急行 「津軽」 昭和32年 7輌編成トータルキット
 台車・テールライトユニット・集電板・インレタ付属  28T 2010年6月発売  特別価格 \39,900(本体)\38,000
■急行 「津軽」昭和32年 7輌編成完成品
  S28 2010年8月発売  特別価格 \110,250(本体)\105,000

昭和32年10月  急行 「津軽」 401列車  [上野→青森(奥羽本線経由)]

 ←上野方面
マニ60……下りのみ連結 上野−福島
オハ46・オハフ45……上野−新庄

○編成の塗り潰し部が7輌セットの内容となります。
●客車の塗色はぶどう色1号(ロネ・ロは青1号帯)
●牽引機  C61(31年11月:C61・C57・C51・EF16・C57)

 [増結用単品]
SP-305A マニ60 432〜 ぶどう色1号 \18,900(本体) \18,000
P-712A ナハ10 ぶどう色1号 \18,900 (本体)\18,000
SP-781A オハ46 ぶどう色1号 \17,850 (本体)\17,000
SP-782A オハフ45 ぶどう色1号 テールライト点灯 \18,900 (本体)\18,000

 [製品の主な特徴]
●奥羽本線経由で上野−青森間を結んだ急行「津軽」の、昭和34年に電気暖房装備の客車に置き換えられる前の、
 昭和32年当時の編成を模型化。
 荷物車(マニ60など)、ナハ10、オハ46、オハフ45を増結する事でフル編成にできます。
■完成品のマロネ29は、単品とは異なる木製高窓扉付。
■マニ31・スハフ42のテールライト点灯。

 [キットに付属するパーツ]
■当社製TR73台車×1、テールライトユニット×2(ケース無)、集電板×2(KP-068)、インレタ(KP-065・新規インレタ)
 GM製TR23台車×1、TR47台車×2、TR50台車×2、DT13台車×1付属。(プラ内装部品別売)

「津軽」編成セットの客車

 マニ31 1〜

 マロネ29 103〜

 スロ60 1〜 近代化改造車

 オロ41

 ナハネ10 1〜

 ナハ10

 スハフ42 ※実際は電暖なし

 昭和25年12月20日、奥羽本線経由で上野−秋田間を結ぶ急行401・402列車が「鳥海」と命名されましたが、この列車は昭和31年11月19日に上野−青森間に延長されて「津軽」と改称され、以後、上りは「出稼ぎ列車」、下りは「出世列車」と呼ばれて長く親しまれました。
 当初の「津軽」の編成は、改称前の「鳥海」と大差ない編成で、二等寝台車には当時の急行としては標準的なマロネ29が連結され、特別二等車(所定はスロ51)、普通二等車、三等寝台車ナハネ10が各1輌、それに軽量客車やスハフ42などの三等車から組成されていました。昭和34年3月1日からはナハネ10が2輌連結となりましたが、東北本線における電気暖房使用開始に備えて、「津軽」の客車は電気暖房装備車への置換えが進められ、同年秋までに1号車から、スロネ30・オロ61・スロ43・スハネ30(2輌)の編成となりました。昭和36年1月1日にはスロネ30がオロネ10に、同年3月1日にはスロ43もオロ61に置換えられ、その後も編成の改善は進められたほか、昭和40年10月1日から昭和57年11月15日の上越新幹線開業までの間は2往復の運転となっていました。
 昭和57年11月15日からは20系客車に置換えられましたが、昭和58年7月1日からは普通車の減少による混雑を解消するため14系座席車に置換えられ、平成2年9月1日からは仙山線経由に変更されると共に583系電車化されました。平成4年7月1日の485系電車化後、平成5年12月1日改正で臨時列車化されましたが、臨時急行としての運行も平成9年1月を最後に終了することとなりました。



■急行 「安芸」 昭和35年 7輌編成トータルキット
 台車・テールライトユニット・集電板・インレタ付属  29T 2010年6月発売  特別価格 \37,800(本体)\36,000
■急行 「安芸」昭和34年(ぶどう色1号・青1号帯) 7輌編成完成品
  S29A 2010年9月発売  特別価格 \110,250(本体)\105,000
■急行 「安芸」昭和35年(ぶどう色2号・青1号帯) 7輌編成完成品
  S29B 2010年9月発売  特別価格 \110,250(本体)\105,000
■急行 「安芸」昭和37年(ぶどう色2号・淡緑帯) 7輌編成完成品
  S29C 2010年9月発売  特別価格 \110,250(本体)\105,000

昭和34年10月〜昭和37年9月 急行 「安芸」 21・22列車 [東京−広島 (呉線経由)]

 ←広島方面
後部から2・3両目スハ43・スハフ42……東京−糸崎
最後部スハフ42……東京−姫路

○編成の塗り潰し部が7輌セットの内容となります。
●客車の塗色は当初、全車、もしくは大半の車両がぶどう色1号だったと思われます。
 その後、順次ぶどう色2号に変更され、昭和36年7月以降にはロネ・ロの等級帯が順次青1号から淡緑に変更。
●牽引機 EF58・C59

 [増結用単品]
P-701A ナハネ10 1〜 ぶどう色1号 \18,900 (本体)\18,000
P-701B ナハネ10 1〜 ぶどう色2号 \18,900 (本体)\18,000
SP-106D オハ46(元スハ43)ぶどう色1号 \16,275 (本体)\15,500
SP-106E オハ46(元スハ43)ぶどう色2号 \16,275 (本体)\15,500
 ※オハ46(元スハ43)は、スハ43の扉をHゴム扉として、形式標記をオハ46 374以降としたものです。
P-106A スハ43 ぶどう色1号 \16,275 (本体)\15,500
P-106B スハ43 ぶどう色2号 \16,275 (本体)\15,500
SP-107NA スハフ42 ぶどう色1号 テールライト点灯 \17,325 (本体)\16,500
SP-107NB スハフ42 ぶどう色2号 テールライト点灯 \17,325 (本体)\16,500

 [製品の主な特徴]
●呉線経由で東京−広島間を結んだ急行「安芸」の、寝台列車化される前の、昭和34年10月〜昭和37年9月までの編成を
 7輌編成として再現。 
 ナハネ10、スハ43(オハ46)、スハフ42を増結する事でフル編成にできます。
■完成品のマロネ41は、ぶどう色2号・淡緑帯のみ、冷房更新後の床下機器配置で、台車は空気バネ化改造後。
■完成品のぶどう色1号のみ、配置区標記あり。
 (マシ38…東シナ その他…広ヒロ ※本セットに入らない東京−糸崎間の2両は岡イト、東京−姫路間のスハフは大ヒメ)  
■マニ32・スハフ42のテールライト点灯。

 [キットに付属するパーツ]
■当社製TR73台車×1、テールライトユニット×2(ケース無)、集電板×2(KP-068)、新規インレタ
 ※窓下の等級標記は含まれません
 GM製TR23台車×1、TR47台車×4、TR50台車×1付属。(プラ内装部品別売)

「安芸」編成セットの客車

 マニ32 18〜

 マロネ41 原形窓車 (図はマイネ41となっていますが、形態は同一です)

 スロ53 近代化改造車

 スロ51 近代化改造車

 ナハネ10 1〜

 マシ38

 スハフ42 ※実際は電暖なし

 昭和25年5月11日、東京−岡山間に運転されていた急行を東京−広島間(呉線経由)に延長して急行「ひばり」の運転が開始されました。この愛称は広島鉄道管理局限定で用いられたものでしたが、同年11月8日には、この列車に正式に愛称が付けられることになり、「安芸」と命名されました。
 当初の「安芸」は、特別二等車・普通二等車各1輌を含む座席車のみの編成でしたが、昭和29年10月1日からは二等寝台車マロネ29が連結開始されました。このマロネ29形は、最古参の元マロネ37300形のグループを主体に運用されていたことに特徴がありました。昭和31年4月25日からは三等寝台車ナハネ10が連結開始され、昭和33年10月1日には普通二等車が特別二等車に置き換えられて2輌となり、食堂車マシ38も連結され、幹線の長距離急行にふさわしい編成となりました。さらに昭和34年10月1日にはマロネ29が冷房付のマロネ41に置換えられ、同年にはナハネ10も2輌連結となって改善が進められ、昭和37年10月1日には寝台列車化でハネの連結輌数が大幅に増えて7輌となり、マロネ41はオロネ10に置換えられました。その後、完全な寝台列車化が行われ、昭和43年10月1日にはマシ38がオシ17に置き換えられて、青15号塗色の軽量寝台車と食堂車で統一された編成となりました(ただし、オハネフ12の代わりにスハネフ30が連結されることもありました)。
 昭和43年12月8日以降、「安芸」の呉線内牽引を担当するC59・C62にヘッドマークが取付けられて話題となりましたが、昭和45年10月1日、東京−下関間特急「あさかぜ」に格上げされる形で廃止となりました。


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