■オロハネ10 1〜青15号・帯なし ハネ側冷房付
　　2005年12月発売　\21,525 (本体 \20,500)　※価格を改訂させていただきました（2007.06.26）
　　品切れとなりました（07.10.10追加）




　本製品は通常完成品のオロハネ10のバリエーションとして、急行「さんべ」のほか急行「出雲」の増結車としても使われたオロハネ10 1〜の、ハネ側冷房化・等級帯廃止後の姿を模型化しました。
　※オロハネ10 501〜 青15号・帯なし ハネ側冷房付とは、屋根色（銀）と車軸発電機（一般型のベルト式）が異なります。


■マニ372005 (スロ50改 電暖車)　　2005年10月発売　\17,850 (本体 \17,000)
　完売しました（06.12.28追加）

　本製品は通常完成品のマニ37（スロ50改　両デッキ車）のバリエーションとして、マニ37 2005を模型化、通常完成品の電暖車とはデッキ扉下部の形状とベンチレーター配置を作り分けました(ただし、実車は幅の狭いシルですが、製品はやや幅の広いものとなっています)。


マニ37 2005　デッキ
右写真のマニ37(スロ50改)　電暖車と較べると
デッキ扉下部に切欠がない点が異なります
（参考）マニ37(スロ50改)　電暖車
　　　　（通常完成品）　デッキ


■マシ35原形　ぶどう色2号　　2005年7月発売　\15,750 (本体 \15,000)


　本製品は通常完成品のマシ35原形のバリエーションとして、昭和35年6月｢つばめ｣｢はと｣の電車化後、
急行｢なにわ｣で同年10月頃まで使用され、この間にぶどう色2号に塗色変更されたマシ35 11･12を
模型化しました。
　なお、昭和34年6月から昭和35年9月頃まで上野−青森間の急行｢北斗｣に使用されたマシ35 1〜3も、
同様の塗色となっていたと思われます。
　

■スハ42　ぶどう色2号　(プラ床板仕様)　　2004年7月発売　\17,325(本体 \16,500)

本製品はへいわセットのスハ42のバリエーションとして、ぶどう色2号のスハ42を模型化、床板はＰＥシリーズ製品
（プラ屋根・床板客車）と同様の部品を使用しています。
　
■スロ62初期形
■マニ36　元オロ40戦後形鋼板屋根　太雨樋
　こちらのページをご覧ください。
　（表の黄色部）

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